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外壁塗装後に雨漏りがしてしまうのは何故!?

他の投稿記事にも書き、記事を公表していますが、何故!? 外壁塗装後に雨漏りがしてしまうのでしょう?

外壁塗装後に雨漏りがするようになり、雨漏りの補修を何回もするのですが、一時的には雨漏りは止まるもの、また雨漏りがしてくるという相談が年々、数少なくなるどころか、増加の一途を辿っています。

雨漏りをしてしまうと外壁塗装やコーキングでは雨漏りは改善できないです。
それは何故かといいますと下記の図をまず、ご覧を下さい。



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上の図のように外壁の断面は外壁材(青紺色のラインの部分)の裏面側には防水シートが設置されています。外からの雨水は外壁面全体のあちらこちらから浸水した雨水が外壁材と裏面に設置した防水透湿シート(防水紙面)の間に、水の通り道となっており、その水の通り道になっている水分がまた、外壁面の至るところの隙間から外へ逃げるように排出されている様子です。

次に⇒の右側の図は外壁面を塗装する事により外壁面が外壁塗装やコーキング(赤色のライン)をきっちりする事により、外壁の表面から浸水した雨水は外へ逃げる事が出来ず、防水シートの裏側(外壁の固定下地や合板部分)に雨水が浸水して流れている様子です。

上記、右側の外壁の構造の断面図には外壁材(青紺色のライン部分)を止める固定釘が防水透湿シートを貫通して、外壁を固定させる下地及び合板(緑色のライン)まで固定釘が貫通しており、外壁裏面に浸水した雨水の水の通り道が防水シートの穴(固定釘で貫通した穴・隙間)から外壁を固定している下地や合板に水の通り道ができ、雨漏りがしている様子です。

雨漏りを防いでいてくれるはずの防水透湿シートが外壁を固定する為の固定釘で穴だらけになっており、今まで、外壁面の隙間などから中に浸水した雨水がまた外へ排出させ、外壁材と防水シートの間の水はけが良かったので、穴が空いている防水シートから裏面に水の通り道ができなかったのに
外壁面が外壁塗装やコーキングをする事により外壁面は塞がれており、水分の逃げ場がなくなって壁内に雨漏りがしてしまっています。これが雨漏りがしてしまう仕組みです。

外壁面に外壁塗装やコーキングしても雨水を浸水しないようにする事は不可能なのです。

何故ならコーキングをした外壁を切断した断面は針の穴のような隙間が沢山あり、外壁外側面に雨水の通り道ができ、コーキングと外壁材のつなぎ目や窓サッシの開口部から毛細管現象により外からの雨水を吸い込んでしまうのです。

それ故、雨が降る度に外壁材の裏面と防水シート(防水紙)の間は外から浸水した雨水の水分の通り道になっており、この水分の通り道の水はけが悪いと雨漏りを起こしてしまうのです。

また、外壁のひびや亀裂・膨らみは外壁裏面の水分の水はけが悪いと外壁裏面は塗装も何もされていず、外壁材は外壁裏面からの浸水には弱いのです。それが外壁表面のひび・亀裂がでたりや外壁塗装膜の剥離・劣化を早めているのです。

外壁面にひびや亀裂が起きたら、外壁裏面に弊害が起きている現象であると過去より言い続けているのは、30年前という過去から現在に至るまで、外壁の構造は改善されず、変わっていず、今だに、防水シートに頼りすぎている事が雨漏り欠陥住宅がなくならない理由で、年々、増加の一途を辿っています。

外壁からの雨漏りがしない住宅は外壁の構造が重要であり、外壁を二重構造にして中に浸水した雨水がそれ以上、壁内に水分の逃げ道ができないように、また、水分の通り道部分の水はけをよくして、浸水した雨水の水分が乾燥しやすいようにしてあげる事が雨漏りがしない外壁の二重構造が最善の方法なのです。

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