外断熱仕様のアルミサイディング外壁材を使用した外断熱二重断熱通気性外壁リフォーム
 
 
外壁塗装及びアルミサイディングのそれぞれの利点・欠点

まずは外壁塗装のメリットですが、外壁塗装の場合の費用はアルミサイディングの費用と
比較した場合は1回当りの費用が安価であるという事と外壁塗装をする際の色のバリエーョンが豊富である。


デメリットとしては塗装の耐久年数は短いので定期的にしていかなければならないという事なのですが、住んでいる間は塗装やコーキングの補修等、数年毎にしていかなければならないといったところで、長い年数で見た場合、かなりの高額のメンテナンス費用を計画していかなければならないといったところでしょうか。

もうひとつのデメリットとして、一般的な通常の塗装を施工した際、外壁面はもちろんなのですが外からの雨水や湿気を通さないような外壁面になりますので、逆に壁内に湿気を閉じ込めてしまい、外に湿気が逃げなくなってしまいます、そうなると結露が生じやすく、その結露が木材の腐食を早めてしまい、や外壁面の内側は防水処理はされていませんので、外壁材の内側より外壁材の劣化につながるという現状です。


安易な塗装を何回もすると逆に住宅にとって住宅を守るどころか、逆に腐食を早めてしまう事になります。
(現に、建てた工務店や塗装業者に相談して、数年毎(4年〜5年)に塗装してきたのに。。。住宅全体がカビだらけになり、シロアリも全体に広がってしまって、取り返しがつかなくなったというお宅も1件2件ではなく数多くあります。

ここで塗装を不定する訳ではないのですが、塗装をする際、まずは下地の段階からきちんと手間をかけた、工事をして、こういった問題が起きないように塗料の種類も結露防止のような塗料もありますので、よくよく調べて、選択した上で正しい工事をしていかなければなりません。
また、外壁塗装の塗装をきちんとする会社もありますが、全般的に職人の質も年々レベルが下がっているような感がありいわゆる、安かろう悪かろうといった塗装の内容も数多く、どこの塗装業者が適正な工事をしてくれているのか?わかりくくなった、(これは外壁塗装に限った事ではなく、リフォーム業界全体に言える事なのですが)

これは塗装は消耗品なので、安価におさめないと受注がとれない、適正な内容の工事方法で見積りしたら、消費者から高いと思われ、受注がとれない、価格競争時代に他より安価にしないと会社をやっていけないという、業界の悪しき意識が蔓延してきている現状もあると思います。


また気をつけなければならないのはこの塗料は大変高価で良いものなので30年耐久年数がありますという塗装業者から販売や売り込みに言ってくる業者も増加しているようですが、塗装は金属などに焼き付けするような工法ではなく、既存の壁に吹き付けたりやローラー・刷毛で塗っていくという方法ですので、所詮、塗りものですので、30年ももつはずがありませんし、過去より現今に至ってそのような塗料にお目にかかった事はございませんので、充分にお気をつけて下さい。
(弊社の施工の中で一部塗装工事もあるのですが、建築関係のお仕事をされている方の実際にお住まいになっている方の自宅をアルミサイディングをよく施工させて頂いているのですが、施工完了後、その施主様からの評価がうちにもリフォームの部署があり、10組くらいの約30人の塗装職人がいますが、昭和アルミさんの塗装の施工品質は目をみはるものがあり、このように施工品質が良い、施工する職人は1組もいないの、職人全員に昭和アルミが施工した塗装の施工した後の状態を見せて、指導をしたいという専門家の声も多いです。それを聞いた時、弊社は当たり前のように施工しているつもりなのですが、他の職人方はそれほど差があるのか?と感じるくらいです。


次にアルミサイディングを施工した際のメリットですが、
一旦施工しましたら、半永久的に塗装をしなくてもすむという点です。
(住宅の維持管理などのメンテナンスがゼロになる)
(これは金属面しかできない加工の方法なのですが、車の塗装と同じ、塗装を焼付加工された塗装は塗る塗装と比較して、耐久性が抜群にあるという点です)
その他、断熱効果があがり、住宅にもよりますがエアコンを使用しなくなった、暑い日も、除湿モードで27度くらいの温度設定で充分に涼しくなった、もちろん寒い冬も暖かくなり、床下の冬の季節壁内の結露がしたたって流れていたのがなくなったと体験しておられる施主様もいらっしゃいます。

それから、防音効果もあり、今まで道路側に居間があり、テレビの音が車が通るたびに聞こえにかったのですが、静かになってテレビの音が聞こえやすくなった・・・防音効果もあるんですね・・・と体験しているお客様もいらっしゃいます。
また、工法に間違いがなければ、家の中の湿気やカビ、結露の対策になるという点です。
既存の外壁とアルミサイディングの間に隙間を作って、通気層を作る事により、既存壁り中の通気層を通って、外へ湿気が逃げていきます。
(それ故、家の中の建具が年々、湿気のせいか、きつくなって閉まりにくくなったり中は建具が開かなくなってしまった、建具がアルミサイディング施工後、スムーズに開くようになったと、体験している施主様もいらっしゃいます。)

上記については工法に間違いがなければという工法に条件がついてのメリットなのですが、
通気層をとらないで、一般的に外壁を工事をしている工務店やハウスメーカーの外壁工法(既存の壁に直接施工する方法)ですと逆に、壁の中の湿気を閉じ込める事になり、家にとって良くない状況になります。
(通常の外壁塗装を完璧にする方法と同じでありますので、誰からみても壁の中に湿気を閉じ込めてしまう事になる訳です)
これが、何も知らない工務店などの専門家や塗装が良いと思っている塗装業者がアルミサイディングを安易に批判をする理由がここにある訳です。
『実はつい先日、施工された施主様から電話にて報告してくれたのですが、昨日、1級建築士など資格がもっている社内の建築技術者が約十数人、その施主様宅の弊社で施工させて頂いたアルミサイディングの施工した後をご覧になり、

『みなさん絶賛でしたよ』という連絡を頂いたのですのがどのような内容かといいますと。。。
今まで新築住宅で外壁の目地のコーキングのやり直しやその他、沢山のトラブルなどが発生して困っていたのですが、
弊社の製品を施工する際の細かい部材の使い方、コーキング材を使用しない雨仕舞いの施工の仕
方が素晴らしい、この方法だったらお客様からはクレームが来ない住宅(外壁)になる文句をつけようと思って見にきたが、文句のつけようがなく、今度は新築住宅に採用したいと言って帰っていったそうです。

ここで大事な事は外壁塗装を一つにしてもアルミサイディングにしても工事方法である工法がもっとも大事であり、今までのような安易な考えで工法を間違えると家にとって良いどころか逆に良くない結果になってしまう事です。

また、アルミサイディングのデメリットとしてなのですが敷いて言えば、施工する際の費用が1回当り外壁塗装費からみて2倍以上になりますので高価である事であり、2回、3回と塗装をする費用からみれば、逆に安価になる訳なのですが・・・・。
もうひとつデメリットとして色、デザインなどのバリエーションが塗装する場合と比較してなのですが、少ない事であります。
これは逆にアルミサイディングの製品のコストを安価に抑える為に仕方がない欠点であり、バリエーションを数多くすると今よりは高価なコストになってしまう為であります。
その代わり、他の外壁材では出せないような質感で製品化をしました。
長くなりましたが、まだ他にもいくつかメリットがあるのですが、ポイントだけ答えさせて頂きました。
参考になれれば、幸いに存じます。