外断熱仕様のアルミサイディング外壁材を使用した外断熱二重断熱通気性外壁リフォーム
 
 
アルミサイディングの外壁リフォームを施工された方からの苦情相談の例
他業者へアルミサイディングを施工された方からの苦情相談の一部をご紹介します。

過去、アルミサイディングを施工する際の注意点やデメリットの記事を公開させて頂いておりますが、いまだに全国各地から数多く寄せられている中から特に数多い例を紹介します。

■アルミサイディングやガルバリウム鋼板・また、金属板にタイルを貼り付けた外壁を最近施工したが、断熱効果はあると聞いて、見本、モニターと言う事で話を聞き、本日、即決して頂ければ、今回の見本特別価格より更に30万円とか50万円安くしますと言われ、工事をお願いしたのですが、今年の冬、暖かさを期待したが昨年と変わらない。

■また、逆に、昨年の夏は涼しくなるどころか、逆に暑くて、家にいられたものでなく、昼間は涼しいところに非難をしていた。

■アルミサディングやガルバリウム鋼板(アルミと亜鉛の合金をメッキしたもの)の金属サイディングをされた方で5年以上経たれたお宅から家中が湿気臭くなった、この間、内部のリフォームをしましたら、壁の中がカビだらけになってしまった・・・。
そして、シロアリが発生してしまった・・・。中にはシロアリが発生した後の穴に黒蟻が沢山やってきて、柱壁が穴だらけになってしまい、こんな事になるなら、こんな工事をするんじゃなかった・・・という苦情相談が数多くあります。

以上のような苦情相談が最近も数多くあり、そのようなお客様の中に昭和アルミさんの工事をされたご近所のお宅に聞いてみると逆に、結露が少なくなった、結露が全くでなくなった・・・それでいて、冬もあったかいですし、夏も涼しくなったというお話も聞いたのですが、昭和アルミさんの工事と他社さんの工事とどのように違うのですか?
昭和アルミさんと同じように黒色の樹脂のような下地をして、通気層を作って、湿気の流れをつくる外張り断熱工法だと説明を受け、これは良いと思ったので工事をお願いしたのですが、今は、こんな事になるなんて・・・と後悔をしている。

今更、遅いのですが、どうにかなりませんか?助けて下さい。。。

といった、相談が数多いです。

こういった苦情相談を実際にお聞きして、10年以上前から、アルミサイディング・金属サイディング・金属板にタイルを貼り付けたサイディングを施工をする場合、「工事方法である、工法が製品の良さよりも一番重要で大事である」という事を訴えてきたのですが・・、こういった苦情相談をお受けするたびに残念でなりませんという気持ちになってしまいます。

工事をする前に相談してほしかった・・・・っと。

中にはお客様からお叱りを受けた事もあります。

約10年前に昭和アルミに相談させて頂いた時、その時はお金も余裕がなく、昭和アルミさんよりも安い金額で施工する・・。断熱効果や家の耐久性は良くなるという良い部分を信じて、施工したのですが、こんな事になってしまい。何故、あの時、昭和アルミさんは強く、押してくれなかったのですか? 結局、値段が安くて安かろう、悪かろうと言葉ではすまない、家の腐食を早めてしまい、このまま住めるような状況でなくなったという現状になり、後悔している・・・と切実な、せつない言葉も頂いています。


どうしてこのような事なってしまったのか?・・・・

8年〜10年前からもホームページやブログで訴えてきたのですが、下地胴縁(樹脂財、木材等の素材をこだわらずどちらの場合においても同じ)工事をして隙間さえ空ければ、湿気の流れができると安易に考えるのは危険ですと訴えてきましたが、

その下地をサンドイッチで新しい外壁材を施工して通気層と言っていいかどうかわかりませんが、その隙間を作ったとします。その隙間に相変わらず、いろんなところから外からの外気が中に入ってこれば、外壁材にいくら断熱性能の良い断熱材が裏打ち材にあったとしてもその隙間から外へ家の中の暖かい熱が外へ逃げていき、断熱性能を高める事はできません。

また、その隙間(通気層)の気密性を高めれば、外へ熱が逃げていく熱損失が少なくなりますので、断熱効果は高まりますが、その変り、湿気は外へ逃げなくなりますので、家の中に湿気はこもってしまいます。=家がかびやすくなり、腐朽菌などの菌が異常発生して、腐食性が逆に早めてしまう事になってしまいます。

10年以上前とは違い、弊社のホームページで金属サイディング施工をする場合は既存の上に直接、隙間を空けずに施工する工事方法は危険であり、逆に雨洩りがする欠陥住宅になってしまうという事を訴えてきた結果、既存壁に直張りする業者は少なくなりましたが。。。。

外壁リフォーム工事をしている経験値が少ない業者さんと言うべきか。。。間違った、方法で工事経験をして、これが良いと思い込んでいる職人さんだから・・・と言うべきか。。)

あまりにも無責任な内容の工事方法が殆どであります。

過去の記事にも書き、公開しておりますが、下地胴縁を施工して隙間を設けているから、
大丈夫だと安易に判断をするのは危険ですので、ご注意を下さい。

下地胴縁材を弊社と同じように黒色の樹脂胴縁材を使用しているので、工法は同じだ・・・。だから安心だ・・・と安易に判断しないで下さい。

隙間を空ければ、通気ができる=×です。できたとしたら、逆に断熱効果は期待できません。

もし、その方法で断熱性能を高めるとしましたら、隙間を作って通気層というものを設けた場合、その通気層と言っている空気の層の気密性を高めないと断熱性能は高まりません。

大事な事は隙間を設けて通気層といえるような効果を期待するにはその更にひとつふたつ上の創意工夫と20年30年という長い経験が必要であることが大事です。

最近では弊社のホームページをごらんになっているリフォーム業者さんが黒い胴縁だけでなく、白い断熱材を使用して工事をしている業者さんもいるみたいですが、その使用している断熱材は、「弊社とは全く違う、別物ですので、充分にお気をつけて下さい。」

そういった事も含め、当ブログ(昭和アルミ公式ブログ)のTOPページの中央より下の部分に掲載していますが

「弊社の工法に似せた、物真似をしている悪質リフォーム業者には気をつけてください」

という言葉につきます。