埼玉・名古屋の外壁リフォーム・サイディングなら関東と東海で評判の外断熱外壁リフォーム専門メーカーの昭和アルミ株式会社
 
 
何故?? 手抜き工事が生まれるのか??
何故手抜き工事が生まれるのかと言う事において、その原因の一つの例として、別記事の外壁材の説明記事を転載をします。
どうして、手抜き工事が生まれるのか、何故?、手抜き工事が蔓延をしてしまったのか?・・・が少しご理解を頂けると思います。
最近、金属サイディング外壁材を使用しての外壁リフォームで、アルミサイディング外壁材より低価に収まる、外壁金属サイディングリフォーム外壁材として、ガリバリウム鋼鈑を素材とした外壁用金属サイディング材を使用しての外壁リフォームを勧める、業者が多いのですが、ガルバリウム鋼鈑外壁用サイディング材を使用しての、外壁リフォームは正直、値段が安いからという理由だけで、お決めになるとすれば・・・、あまりお勧めできません。

また、取引先の企業より、お客様に外壁リフォームとしてお勧めをする時に まず、先に値段が安いものを値段が高いと注文がとれないので、お客様に見積もりを出す時に安く出せる、製品を卸して欲しいということで、ガルバリウム鋼板の外壁用サイディング製品をご用意はしていますが・・・・。実際に販売代理店様より、ガルバリウム鋼板を素材とした、屋根工事を施工をされたお客様からクレームがあるという事も重く受け止めなければならない重大な事実でございます。

ガルバリウム鋼板は良くないと批判をするつもりではないのですが、ガルバリウム鋼板は普通の鋼板いわゆる鉄板よりは耐久力があるように製造されています、しかしながら、切り口等からの赤錆が広がる事、もらい錆などで錆がどうしても発生する可能性があるから、安価の製品であるという事を認識しした上で判断をしたほうが良いと存じます。

また、ガルバリウム鋼板を素材とした(外壁サイディング材:屋根ルーフ材)だからと言って、極端に値段は安くできるかといえば、そう安価にはなるわけではありません。

逆にアルミサイディング外壁製品やアルミルーフ屋根製品とガルバリウム鋼板サイディング外壁製品とガルバリウム鋼板屋根ルーフ材製品との製品代だけで言えば、確かにガルバリウム鋼板のほうが安価ですが、施工費といいますか、工事手間費はガルバリウム鋼板のほうが重さが重いですし、逆に手間がかかるくらいです。

もし、極端に安価で見積もりをしようとすると手抜き工事がなりやすい施工方法になってしまいます。

例えば、あるお客様から、とにかく、あまりお金はかけられない、かといって、外壁塗装だとまた塗装しなければならないので、今の既存の外壁の上から新たに外壁材や屋根ルーフをしたいとお客様から相談された業者があるとします。
その業者はお客様に対し、アルミサイディング外壁材やアルミルーフ屋根材はいいけど高価ですので、ガルバリウム鋼板サイディング外壁材のほうがかなり安価にできます、最近のガルバリウム鋼板はよくできていますとお客様に説明し、お客様も納得し、それで、見積もりしたとします。
実際に業者のほうで原価を積算をし、見積もりを作成すると、アルミサイディング外壁製品とガルバリウム鋼板サイディング外壁製品と比較すれば、ガルバリウム鋼板外壁材のほうは安価なのですが、住宅1件、外壁面全体の面積で計算した場合、さほど安くできない、施工手間はアルミサイディング外壁材とガルバリウムサイディング外壁材とではかわらない、逆にガルバリウム鋼板サイディング外壁材のほうが重く施工手間がかかる、ですが、ガルバリウム鋼板外壁用サイディングを検討されるお客様は少しでも安価に抑えたという理由で考えているので、手間がかかるからといって高くは見積もりが出せない状況、ここで、手抜き工事が生まれる原因ができます。

お客様に安価で見積もりを出さないと注文がとれない、よし、それじゃ、会社に利益がないことには、背に腹を変えられない、施工費や職人の手間を安くしよう・・・。
他の業者もみんなそういうふうにしているから、職人もいまどき、手間を高くすれば、注文がとれないのだから、手間の安いなりに施工してくれるに決まっているという・・・・。
業界の体質と言いますかリフォーム業界のあんうんの なれあいの、悪いことだとしても、また、見ても見ぬふりの意識で、お客様に見積もりをだして、お客様もこれは安価だと思いになり、この業者に注文をし、何も知らない、知らされてないお客様はその業者を信用している、簡単に言えば、だまされているという実態がここにあります。

これは、弊社の代理店さんの話ですが、ガルバリウム鋼鈑の外壁や屋根を素材とした、リフォームをお勧めして、工事をしたら、4年目で10年も経たないのに赤錆で穴があいて、お客様からクレームが来て、ガリバリウム鋼鈑を作っている、製造メーカーに問い合わせをしても、保証はしてくれず、お客様からの信用がなくなり、もう、ガルバリウム鋼鈑を素材の外壁材や屋根材を使用してのリフォーム工事は懲りた!・・・。っと、言っておりました。

ガルバリウム鋼鈑はアルミ金属と亜鉛鋼の鉄金属との合金で普通の鋼鈑【鉄板】よりも耐久力があり、20年は持ちますと説明をする業者もいるようですが、実際は20年どころか10年も経たずに、錆びてしまっているところが多いです。

アルミサイディング外壁材よりガルバリウム鋼鈑サイディング外壁材のほうが安いという理由で、取り扱いをしている企業が多いのですが、20年は持っているお宅があり、耐久力はありますよ・・・という言葉に騙されて、リフォームをされている方が多いのですが、実際に後で増築するのに、ガルバリウム鋼板を施工した外壁材をはがしたら、中は錆びていた・・・と、後悔をされているお客様も数少なくありませんので、お気をつけて下さい。

また、ガルバリウム鋼鈑外壁用サイディングや屋根材を製造しているメーカーは製品を出荷した場合は10年保証とつけていますが、現場で施工した段階『製品を施工するのに切断等加工した段階で保証規定から外れるという、外壁材・屋根材製品も多いので、充分に気をつけて下さい。
また、実際にガルバリウム鋼鈑仕様の屋根や外壁材を施工されたお客様で5年も経たないのに赤錆等のサビが切り口から錆びてきて、それが全体にもらいサビの現象で広がり、その製品は10年保証と言う事で保証を求めたところ、保証はできないと製造メーカーから言われ、仲介に入っていた建材店さんも困っているという事実が数多くありましたので。

『これから見てわかるように、ガルバリウム鋼鈑を素材とした、外壁材や屋根材製品は現場で施工すれば、切断して加工しますので、当然そういうところから、錆びますし、ガルバリウム鋼鈑の表面に金属の粉等が付着すれば、その粉はすぐに錆びますので、そのサビがガルバリウム鋼鈑にサビが広がっていきます。
これがいわゆる、(もらいサビ)と通称言っております。
インターネット上では20年実際にもっていますという情報もありますが、ぱっと見た目では錆びてないように見えても、切り口は錆びているところが殆どです。
どうしてもガルバリウム鋼鈑を素材とした外壁材や屋根材を施工する場合は、加工する時には切断した際に金属の粉が製品の表面に付着しますので、その金属の粉をよく吹いてとってあげる事と切断面は本来なら塗装等、錆止めをする必要があり、施工時は充分に気をつけなければなりません。【職人さんの手間がかかります】

そういう細かいところまで気を使うべきですし、そこまで手間をかけるのであれば、アルミサイディング外壁材の製品を施工する費用より手間代の分が高くなってしまいますので、そこまで、気を使って施工しているケースは稀でございまして、そのまま施工しているケースが多いです。結果的には手抜き工事という事になってしまいます。

こういったところから、住宅リフォームや新築住宅、また、外壁リフォームや屋根リフォームにおける、手抜き工事が起きやすい原因の一つでもございますので、充分にお気をつけて、今後の外壁リフォームや屋根リフォーム等を考えていく必要があります。

ガルバリウム鋼板が腐食してしまったというニュース記事が公開されていましたので参考にして下さい。
URL:http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q2/534029/


 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています