外断熱工法だけに突出をして判断をしますと後で必ず後悔をすることになりますので、ご注意を下さい
外断熱工法(外貼り断熱工法)というのはとても素晴らしいものです。ですが、外貼り断熱工法は外壁材もどのような外壁材を使用して、どのように工事をするかによって、とても危険な工法であると認識をする必要があります。
現在,日本の住宅は危ない、外貼り断熱工法だけが、日本の住宅を救う唯一の方法だと、日本の東北より九州まで、外断熱工法がもてはやされ、今、ブームになっております。
あっちこっちで、そういう住宅が建てられ、増えているのですが、外貼り断熱工法の場合、どのような工程で施工していくかという、工事の内容が大事であります。
また、今ちまたの一般的に行われている工程のやり方で施工する場合、重量の思い外壁材を使用して、施工しますと、後で外壁材が崩れ落ちたりして、危険な状態になりますので、充分に気をつけて頂きたい部分であります。
外貼り断熱工法で150年〜200年耐久力がある実績のあるカナダやアメリカでは軽くて、耐食性に優れたアルミサイディングを使用しての外貼り断熱工法です。
カナダでは70%以上のシェアーで普及しており、アメリカでは約30%の普及率です。
『日本では昭和58年頃に初めて日本にアルミサイディングを昭和アルミグループが日本初市場に出して、約24年以上の実績がありますが、日本では安価なものが市場に出回っており、高価であるという理由で全体のまだほんの一部のシェアーで、最近ようやく少しずつ知られるようになってきました。』
現在、北海道地区では今現在、本州でブームになっている外貼り断熱工法で建てた住宅は外壁を止めるビスが耐え切れなくなり、ビスが折れて、外壁材が落ちたり、タイルが剥がれ落ちたりしております。
現在、重い外壁材を外し、アルミサイディングのような軽い、外壁材で新たに、外壁工事をやりかえる、補修をしている家が多いです。
外貼り断熱工法にする場合は外壁材は重さの軽い外壁材にすべきであります。
昔も今も外壁材は消費者も工務店さんも重い外壁材は値段も安価で見た目が高級感があり、そういうような外壁材が日本全国に蔓延しております。
ここ最近も外壁をリフォームする場合も新築で外壁材をどれにするか判断する場合、値段だけで判断をしない方が良いとご注意を促してきたのですが、予算がないから、安価に収まる外壁材を使用するしかないと、後は見た目だけで判断をして、新築住宅を建てられたり、外壁リフォームをされているのですが、
ここで、はっきり言います。日本の住宅の外壁が危ない!!
外壁材を選択する場合、値段が安い(=外壁材が重い)という値段だけで判断をしますと住宅が危険にさらされます!
確かに重い外壁材は値段も安価で、見た目は質感がよく高級感がありますが、後で後悔をする事になります。
外壁をリフォームする場合も値段だけを考えた場合、外壁塗装のほうが安いです、予算がないから、安価の塗装にしよう・・・・・と、安易に値段だけで外壁を補修をしようと、塗装をしたら、やはり、安易に安いからと安価な塗装をしなければ良かったと後悔をされたり、
また、アルミサイディングは高いからガリバリウム鋼鈑のサイディング(ガルバリウム鋼板をアルミサイディングだと思っているリフォーム業者もいます)の方が安いから・・っと判断をしますと安かろう悪かろうというような内容の工事になり、
しまいには、外壁のあっちこっちに赤サビが広がってしまった(赤サビに似たような外壁の模様の色があり、サビが出てもわかりにくい、デザインもあります)・・・・・っと
今後悔をしている方が数多くいらっしゃいます。
外断熱工法はブームになっておりますが、外断熱工法だから、安易に安心というふうに判断すると後で後悔するだけでなく、住宅が倒壊する危険もありますので充分にお気をつけて下さい。







