外断熱仕様のアルミサイディング外壁材を使用した外断熱二重断熱通気性外壁リフォーム
 
 
安心・安全が売りのはずが・・・・・。
今、日本の食の自給率が30%台とかなり低くなっており、これが更に今後、自給率が20%台、10%台となるような事態になってきています。WTOの定めにより、世界の食の貿易自由化などで、日本の自給率が下がってきています。

欧米・台湾・中国などのアジア等、各国から日本の主食である、お米の自由貿易化で輸入米が多く日本に入ってくるようになり日本の農家の方の生活が苦境にたたされています。

私も米どころである北陸富山出身で、米に関しては少しはうるさく、新潟魚沼産やこだわりの十日町の魚沼産のおいしいお米も存じており、新潟のコシヒカリに限らず、栃木県産、茨城県産のコシヒカリで一生懸命、おいしいお米ができるように栽培をしていらっしゃる農家の方が作った、お米は大変おいしく頂いています。

ところがブランド米である、新潟のコシヒカリが売れなくて倉庫に眠ってしまっている事態になっています。

世界WTOの働きで、主食である日本のお米が世界各国で作られた、コシヒカリが安く、日本に入ってきて、利益を中心においている弁当などを作っている外食産業は国産にこだわっていましたが、市場の価格競争に勝つ為、台湾産や中国米に切り替えているというか、切り替えないと弁当が安く売れない・・・・。また、そうしないと、企業が成り立たないという現状の日本。

なんとも複雑な気持ちになります。

安心・安全を売りにしていた、企業が安心・安全を考えるとコスト高で利益が赤字になり、商売にならないと・・・・用は品質より食べてみてそんなにまずくなければ、それを使うという状況です。

そういう状況だからこそ、お米のブランド名を偽造して販売する悪徳業者も増加して日本全国に蔓延しており、その中の氷山の一角が似せ偽装問題や偽装事件で世間を騒がせているのですが、日常生活の中で、口に入る食が本物なのか偽物なのかわからず、知らず知らずのうちに似せ物が本物だと信じて、口にしているという事も目の前に起きています。

やはり、安ければ良いという判断で良いのか??疑問に思うところであります。このままでは本当においしい、品質の良いお米を作っている農家の方が生活できなくなってしまったら、日本の食は外国からの輸入に頼らざるを得ない状況になってしまいます。

私も住宅リフォーム業界の中に於いて、外壁メーカーとしてのいちメーカーですが、いい物を作って、いい物にこだわって、本当に住む人の立場になって二十数年、努力してきた結果、ようやく世間に認めてもらえるようになってきたかなと感じるこの頃ですが、我々がいるこの住宅業界のなかで、品質のあまり良くないものを市場に出して、利益をあげている悪質企業や悪質業者が数多く存在をしており、そういった、こころない企業や悪質業者がこの業界にいる事自体残念な事です。

やはり、日常生活を守ってくれている家、家族を守ってくれている住宅は安心・安全が基本であるはずです。
日本全国の住宅が安心で安全な住宅になるように一外壁・屋根メーカー・一企業として真っ当な製品や真っ当な高品質の工法を消費者に提供していくという努めを果たしていこうと気持ちを新たにしております、今日、この頃であります。  ひとりごと・・・・・・。

 
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