外断熱仕様のアルミサイディング外壁材を使用した外断熱二重断熱通気性外壁リフォーム
 
 
ガルバリウム鋼板腐食等に関する相談メールの内容
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   回答     :9月30日にガルバで外装の外断熱5階建て賃貸併用住宅を新築。
大波板使用したが、コウキングされていない為に
内側に雨水を進入させ、そのまま地上まで流す方式を採られ、疑問。
窓などの開口部も大波部分がはみ出したまま、
現に、そこからだと思われる、雨漏り発生。
また、現場、裁断部分の処理されていないため、
断面より錆び始めている。
施工業者が空けた穴がそのままに放置されている


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このメールは自動送信されています。返信はご遠慮ください。

上記は相談メールを頂いた内容をそのまま掲載しています。

 
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ガルバリウム鋼板サイディングは本当に良いのか?

ガルバリウム鋼板を否定する訳ではないのですが後で後悔をされないように、欠点や利点をよく知って頂いた上で、判断されることをお勧めします。

ガルバリウム鋼板を判断するには取扱い注意が必要です


ガルバリウム鋼板とは

ガルバリウム鋼板の構成は、アルミニウム55%、亜鉛43.4%、シリコン1.6%からなり、世界の中では、日本が一番普及してきました。

今までの鋼板(鉄板)よりは耐食性に優れているという事で広い分野で使用されております。

つい先日もテレビにおいても紹介されていたようです。

確かに今までの鋼板(いわゆる、カラートタンと言われているトタン板等の鋼板)から見れば、耐久力は格段にアップしています。

最近の日本においては金属サイディング外壁材や屋根材の素材として、広まっているようですが、このガルバリウム鋼板製の屋根ルーフや外壁材を実際に施工された、住宅を見てみますと、大なり小なり、サビがでて、腐食しているようです。これは事実です。


現にガルバリウム鋼板は米国で生まれましたが、その米国の住宅の金属サイディングの市場ではガルバリウム鋼板よりアルミサイディングのほうが圧倒的に多いです。


ガルバリウム鋼板には金属特有の傷がつきやすいという欠点があり、その傷から殆ど、赤サビなどの腐食が広がっていきます。また、ガルバリウム鋼板の表面には塗装コートで金属面を守っているのですが、それでもその表面に金属の粉等が付着して、その粉が錆びて、ガルバリウム鋼板にもらい錆をして、腐食してしまっているようです。


ガルバリウム鋼板は通常の鋼板より耐久力がありますが場合によっては数年でさび等腐食するという事実があることを念頭に入れて、ガルバリウム鋼板で良いのかどうかをご判断をされたほうが良いかと存じます。
ガルバリウム鋼板は、10年20年持つと言われ施工したのに、10年経つ前に赤錆びが出て、失敗したと後悔される方も数少なくはないので、十分に知って頂いた上で、施工したほうが、納得の上で施工する訳ですから、後で後悔はされないかと存じます。


今まで、ガルバリウム鋼板は耐久力や耐久性が強いと言うことで、ガルバリウム鋼板サイディングやガルバリウム鋼板屋根ルーフをされた方は赤サビなどで腐食してしまい、こんな事になるならガルバリウム鋼板で外壁リフォームや屋根リフォームをしない方が良かったと後悔をしていらっしゃる方や、

また、実際に取り扱ったリフォーム業者さんよりお話を聞いたケースですが、ガルバリウム鋼板を製造している会社から耐久性が良いと言われ、お客様にもお勧めをして、リフォームで使用したが、施工後、錆びてしまい、製造メーカーに10年保証付きなので、保証してくれと言いましたら、保証できないと言われて、お客様からの信頼がなくなり、信用なくするので、もう二度とガルバリウム鋼板を扱わないと言っていたようです。

また、お客様から聞いたお話ですが、実際にガルバリウム鋼板を施工して、そのガルバリウム鋼板を主として製造しているメーカーも耐久力があると言うことで、ある業者さんにそのガルバリウム鋼板サイディングやガルバリウム鋼板を素材とした、屋根ルーフをされた方が、施工後数年で錆びてしまって、その施主様が納得いかないという事で裁判されたという話も聞いております。

所謂、製品を出荷する時は10年保証付きだが、現場で加工する為に切断をしたら、その時点で10年保証から外すという内容の保証規定を出しているガルバリウム鋼板製造メーカーもありますので、お気をつけてください。

弊社、昭和アルミもガルバリウム鋼板の金属サイディング材は取り扱う事はできますが、アルミサイディングは良いが、高価なので、ガルバリウム鋼板のほうが安価なので・・・・という理由だけではお勧めしていません。ガルバリウム鋼板で充分だという、建物であれば、それで良いかと存じます。


その際は、ガルバリウム鋼板を施工する場合は、建物の長さや形にあわせて切断加工をして、施工しますので、その本体の切り口及び、出隅、窓廻りの見切り部分の役物の切断面が、施工後、錆びていき、その赤錆びが広がって、腐食していく可能性が大きいので、そういうものだと言うことを認識をされた上で、ガルバリウム鋼板をされた方が良いと存じます。



弊社、昭和アルミでも、工務店さんや、リフォーム工事店さんにどうしてもガルバリウム鋼板を卸してくれという注文で、過去、ガルバリウム鋼板を素材とした外壁サイディングや屋根ルーフを使い、施工させて頂いた時に切断する時の金属の粉が製品についている可能性がありますので、その粉をエアーでよく吹きとばし、気をつけて施工させて頂きました。
それにもかかわらず、施工後5年くらい経った時点では、焼付けした塗装面は傷がないところは錆びませんでしたが、切り口は赤錆びで錆びていました。

【現にガルバリウム鋼板施工中においても雨が降った時、その翌日、切断面はすぐに錆びていました。

参考に最近インタネット上で公開されているあるサイトにガルバリウム鋼板が腐食してクレームが起きているという他サイトのニュースの記事をも見かけましたので、参考にURLをご紹介します。下記URLがその記事を紹介しているサイトです。

http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q2/534029/


 
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