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外断熱工法の注意点2



外貼り断熱工法では布基礎の立ち上がり部分の外周に断熱材を施工している住宅がありますが、この部分においても安易に考えず、充分に気をつけて頂きたい部分です。

床下の基礎と言いますと、その床下には湿気が特に多い場合、シロアリが多く発生しています 。

そんなところに基礎のところに白蟻の好みそうな断熱材があったとしましたら、どうなると思いますか?容易に推測のできるところですが、当然白蟻が断熱材に入り、その上の家の土台に白蟻が食い荒らし、土台自身が腐食し、崩れてきます。外断熱工法のアメリカでは基礎の立ち上がりや外周の部分には断熱材を貼っていく方法は禁じられております。
それは、アメリカの住宅も昔白蟻の被害が多くでたからです。その白蟻は日本から渡っていった、日本製です。

これは、日本からあらゆる、物資はアメリカに船で運ばれているのですが、日本の木製の製品の中に付着していた白蟻がアメリカ本土に入り、それが広がっていったのです。
白蟻がアメリカに渡った理由特に多いのは、ベトナム戦争の時に餓死者を日本の棺おけに入れて運んだのですが、その棺おけに付着していた、白蟻が最も多くアメリカに渡ったと言われているらしいです。

そのアメリカでは、防蟻処理した断熱材であれば、基礎断熱に貼ってよいと許可されていますが、防蟻処理の断熱材はアメリカで特許を取得されており、日本の断熱メーカーではそういうアメリカの特許があり、日本で勝手に、また簡単には日本で製造はできないのですが、
『つい先日、ある商社を通じ、アメリカで特許を取得した技術のこの断熱材を日本に売り込みにきたのですが、日本の商社及びハウスメーカーは値段が高く、今市場では売れないという事ですべて断れた製品なのですが弊社、昭和アルミが防蟻処理の外断熱工法の一部に取り入れて、カビが出ず、水蒸気も通してしまい、もちろん湿気の問題もなく、通気層の通気を損なう事がない製品という事で紹介しております。』

アメリカでは、外貼り断熱工法においては歴史があり、実績もある工法もあるのですが、日本ではその辺は無頓着の状態で、一般消費者の皆様は一部の情報や雑誌に翻弄され、後々問題になるような、工法で新築住宅を建てられたり、リフォームを業者さんに勧められるまま工事をされております。

そういった問題点を弊社:昭和アルミがアルミメーカーとして日本全国の皆様に我々アルミメーカーとして何が世の中の為にできるかを考え、製品を開発し、今まで、情報を発信してきました。

カナダでもこういった、断熱材の事でも問題になった事があり、今ではアルミサイディングを使用しての外断熱リフォームが普及していき、住宅の寿命を150年200年と持つように・・・と、湿気の出やすい2×4・2×6工法の住宅の結露をでないように対策をして、現在では70%以上も普及していきました。

【2×4工法・2×6工法というのは日本の建築語で表現をするとすれば、壁工法と言い、簡単に言えば、2インチ・4インチの角材を下地にコンパネで事前に壁として製作したものを現場で組み立てる方式で、耐震性には強いと言われているのですが、
木造軸組工法という日本の建築工法の在来工法の場合は柱と柱を×印に筋交いをして、耐震強度を高めている工法に対し、2×4工法『日本建築語では壁工法と言われるこの工法』は面で耐震強度を高めているので、在来工法より耐震強度があると言われています。】

『ですので、2×4工法は耐震性は高いという利点がりますが、壁の中は面で密封されている状態ですので、中に入った湿気がこもったり、結露がでやすいという欠点があるのです。』

それ故、2×4工法の場合、日本の住宅のように壁内に断熱材を充填する工法(内断熱工法)で高断熱化をすると余計に結露が出やすく、湿気が蒸れやすいので、壁の中がカビや腐朽菌の大量発生で住宅の老朽化が早くなり耐久性が少なくなってきます、プラス、シックハウス症候群の住宅になってしまいます。

2×4工法の本場、カナダや北米でアルミサイディング外壁材による外張り断熱工法が75%以上も普及しているのは結露対策、及び軽い外壁は住宅に負担が軽く、耐久性が良いという裏付けと理由があるからこそ!・・・だからなのであります。

それでは、弊社:昭和アルミが推奨する外貼り断熱通気性工法による外断熱リフォームとはどのようなものかは?

別記事の『外断熱通気性リフォームとは』いうページでご紹介していますので、そちらを参照してください。』